栄養

オーガニックはオーガニックじゃない!?

「オーガニックはオーガニックじゃない!?」
オーガニックのものは身体に良い、これは今や常識です。
でもオーガニックと謳っているものの中には、オーガニックとはいえないものが混ざっているのです。
マカはオーガニックのものを選んでください。

オーガニックとは有機栽培や有機農法によって生産された野菜などをさすものです。
科学的や肥料や農薬を使用せずに野菜や植物を生育させるもので、近年、健康に気を使う人たちが増えてきたこと、化学物質による影響の大きさが問題視されるようになってきたことから注目を集めるようになってきました。

化学肥料や農薬の使用は、一時的に収穫量を増やしたり、形がキレイに揃った野菜や果物を作ることができたりすることから、長く続いてきたものです。
しかしこういった本来自然界に存在しないものを使用することは自然の生態系に悪影響を及ぼし、野菜や果物、植物に良くない影響を与えることが解明されてきたことによるものです。

このような悪影響を及ぼす化学物質を使用せず、自然界にもともと存在する物質を成分とするものがオーガニックです。
私たち人間の身体にとても優しく、健康食品や化粧品、さまざまな製品が生み出されているものです。
たとえば化学物質を使わずに栽培された綿花を使用した布製品は、まだ肌が柔らかく、厚さも大人の半分ほどしかないため、少しのことでも傷ついてしまう赤ちゃんの肌着などに多く使用されています。
オーガニックコットン使用の布製品は、アトピー性皮膚炎などの人の衣服などにも向いています。
皮膚に刺激を与えることによってその症状を引き起こしたり悪化させる心配がないというのが、その理由です。

このような流れを受けて2000年1月にはJAS規格のひとつに、有機JAS規格が設けられることになりました。
この規格に認証されるためには2つの条件をクリアする必要があります。
1つは遺伝子組み換えが行われていないこと、もう1つは化学合成された農薬や肥料が基本的に使われていないことです。

しかしオーガニック製品の製造には、大変なコストと手間がかかります。
そのためこの認定を受けていないのにも関わらず、受けているかのような広告をしている製品があるので、注意が必要です。
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