栄養

おいしくないんじゃないの?

「おいしくないんじゃないの?」
身体にとても良いとされるマカ、一体どんな味がするのでしょうか?
そして美味しく食べるためには、どんな方法が良いのでしょう?
マカの味と、美味しく食べる方法をご説明します。

マカには独特の苦味と匂いがあります。
現地の人々は焼いたり、煮込んだり、蒸したりして摂取します。
収穫したあと1ヶ月ほど自然乾燥させたものを牛乳などで煮込み、ポリッジという食べ物にするなどの利用もされます。
ポリッジはお粥、あるいはオートミールのようなものです。
そのほかにもクッキーなどのお菓子に入れられたり、マカチーチャという発酵飲料の原料に用いられたりしています。

私たち日本人が遠くの南米はペルー原産のマカをそのままの状態で食べることは、まずあり得ません。
サプリメントの形で摂取すると考えるのが普通です。
マカのサプリメントはその独特の苦味と匂いを極力感じなくさせるための加工がされています。
錠剤やカプセルになっているサプリメントは、糖衣の加工がされていたりすることが多いものです。
それでも味や匂いがきつく、飲み続けることを断念する人も少なくありません。

粉末になっているマカサプリメントにも、嫌な苦味や匂いが残されています。
これらのものがわりと平気な方は、オブラートに包んで飲んだり、空のカプセルにいれてのむことができます。
オブラートや空のカプセルは薬局、ドラッグストアなどで購入が可能です。

ほかにも飲み物や食べ物に混ぜて摂取する方法があります。
マカを摂取しているという方には、ココアやスープ、みそ汁などにいれて飲むという方も多くいらっしゃいます。
しかし味が薄い食べ物や飲み物に混ぜるとマカの味や匂いが残ってしまうので、注意が必要です。

マカを混ぜるのに最も適している食べ物はカレーです。
カレーに混ぜてしまえば、マカの味や臭いはほとんど感じなくなります。
このカレーに混ぜる食べ方は、「スパスパ人間学」というテレビ番組において紹介された食べ方です。
「スパスパ人間学」は1999年10月から2005年3月にかけて放送されていたTBSの番組で、多くの健康法などを取り上げました。
この番組で紹介されたものは翌日には売り上げが激増するなど、社会現象を巻き起こしたことで有名な番組です。
この番組においてマカは2001年5月に取り上げられています。
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